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罪悪感

両親と縁を切って音信不通になってから1年になる。

会いたいと思ったこともないし、親と縁を切ってから自由になった気がしていた。



父が実の母(私の祖母)を、ずっといじめていた。

夕食中も「死ねばよいのに」「若いのに会社の人が癌で死んだ」

「年寄りのほうが長生きする」みたいな事をずっと言っていた。

その時私は、「そんな事を言わないで」「早く、その話を終わって」

「おばあちゃんに聞こえないように」とずっと心の中で思っていた。

中学の頃の話。

父がいない時に祖母がボソッと「お迎えが来ないと死ねない」

そういう風に言った時も黙って祖母の話を聞いていた。

ACの自助会に通いだして、ACワークというのをした時に

{ごめんなさいとありがとうを言うべき人たち}というワークで

私は無意識のうちに「おばあちゃん、父と母からいじめられてたのに

守ってあげれなくてごめんなさい」と書いていた。

この前の きんたろうさんとのボイスで、どうして子ども達に謝るよりも先に

おばあちゃんに謝ったのかがわかった。

私は、祖母に対して、ずっと罪悪感を感じていた。

子どもだから守ってあげる事なんて出来ないのに、その時、感じた罪悪感を

何十年と感じ続けていた。

まず、そんな罪悪感を感じ続けていた自分を「仕方がなかったんだよ」と

罪悪感から解放してあげたい。


そんな、ひどい事をしていた父なのに、会いたくはないが

恨んだり、憎んだりしていない。

そんな気がする。

子どもの頃から父が大好きだった。

心の中に侵入してきたり、大好きだった野球部のマネージャーも辞めさせられたのに

何故か父を大嫌いには思春期でさえならなかった。

今も、どうしても憎み切れていない。

ふと、どうしているんだろうと考えている自分もいてる。

きっと長男の事や家庭の事に干渉してきて

心の中に侵入してくるのが、わかっているから

嫌な思いをするのが、わかっているから会いたくはない。


私は、まだ父と母が変わってくれることを望んで、

愛してほしいと思っているのかもしれない。

一番、愛してほしかった人だから、その願いを叶えたいのかもしれない。

その思いのほうが、憎む気持ちや恨む気持ちよりも強いのかもしれないなと

思いました。

そして、その望みは叶えれれることが絶対にない。

その気持ちが強すぎて、嫌な思いをした事や辛かったことでさえ

記憶を操作してしまって良い父だったと思い続けているのかもしれない。

嫌な気持ちも逃してしまっている。

だから恐怖も感じてなかった。

でも、罪悪感は感じている。

その時の恐怖を、きちんと感じてあげる事が

長男に向いている怒りを解消する事になるのだろう。


おばあちゃんは、きっと私に助けてもらおうとか思っていなかっただろうし、

私達、孫がいる事で安らぎも感じていたかもしれない。

祖母は、私が助けなかったからと恨んだりは絶対にしていないんだから

もう、そろそろ罪悪感から自分を解放してあげよう。





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